「柴犬のしつけって、本当に難しいの…?」
そんな不安を抱えながら、この記事にたどり着いてくださった方も多いのではないでしょうか。
こんにちは、ヒナタです。私はまだ犬を飼っていませんが、将来柴犬を迎えたいと思っていろいろと調べています。調べれば調べるほど、「頑固で言うことを聞かない」「初心者には難しい」という声を何度も目にして、正直不安になることもありました。
でも、柴犬について深く知るうちに気づいたのは、「難しい」の裏には「理解されていない魅力」が隠れているということ。そして、正しい知識と準備があれば、初心者でも柴犬との素敵な暮らしは実現できるんだということです。
この記事では、柴犬のしつけが難しいと言われる理由から、子犬の社会化期の重要性、トイレ・噛み癖・吠え癖など具体的なしつけの方法まで、信頼できる情報をお届けします。
一緒に、最高の準備を始めましょう。
柴犬のしつけが「難しい」と言われる3つの理由

柴犬を迎える前に、まずは柴犬ならではの特性を理解しておくことが大切です。「なぜ難しいのか」を知ることで、適切な対応が見えてきます。
①警戒心が強く、見知らぬものに敏感
柴犬は昔から日本で番犬として活躍してきた犬種です。そのため、ジャパンケネルクラブ(JKC)の犬種標準にも「警戒心に富んでいる」と記載されているほど、周りの環境変化に敏感な性格をしています。
インターホンの音や来客、知らない人や犬に対して、過剰に反応して吠えてしまうことも少なくありません。これは柴犬の本能によるもので、「悪い性格」ではないんです。
②独立心が強く、マイペース
猟犬としても活躍してきた柴犬は、自分で判断して行動する力を持っています。その反面、飼い主の指示を「今はやりたくない」と拒否することも。
洋犬のように「飼い主に喜んでもらいたい!」という気持ちが前面に出るタイプではなく、どちらかというと自立心が強い「ツンデレ気質」。まだ信頼関係ができていない状態では、自らの考えで指示を拒否することもあるため、飼い主に従順な犬種と比較すると、しつけに根気が必要です。
③頑固で、一度覚えたことは守り続ける
柴犬は非常に賢い犬種ですが、その賢さゆえに頑固な一面も持ち合わせています。散歩中に突然歩かなくなる、気に入らないご飯は頑なに食べない…こんなエピソードを聞いたことはありませんか?
でも、これは裏を返せば、「一度正しいルールを覚えれば、それをずっと守ってくれる」ということ。だからこそ、最初のしつけがとても肝心なんです。間違った癖がついてしまうと、それを直すのに時間がかかってしまいます。
💡ヒナタからのメッセージ
「でもね、これって裏を返せば『一度信頼関係を築けば、最高のパートナーになる』ってこと。柴犬の特性を理解して、正しい方法でしつけをすれば、初心者でも大丈夫。」
柴犬のしつけはいつから始める?ベストタイミングは「社会化期」

柴犬のしつけを始めるタイミングは、実はとても重要です。特に「社会化期」と呼ばれる時期を逃さないことが、将来の問題行動を防ぐ鍵になります。
生後2〜3ヶ月(社会化期)が最重要
犬の生後3週目から16週目(約4ヶ月)までは「社会化期」と呼ばれ、さまざまなものを受け入れやすい時期とされています。
環境省の「子犬と子猫の適正譲渡ガイド」によると、この時期に適切な社会化をしておくと、将来飼いやすい犬になるとされています。特に柴犬のように警戒心や恐怖心が強い犬種では、この時期にさまざまな刺激(人、音、環境など)に慣れさせておくことで、無駄吠えや噛みつきなどのトラブルを大幅に減らすことができます。
社会化期に慣れさせたいもの:
- いろいろな人(女性、男性、年配の方、子ども、制服の人など)
- さまざまな音(インターホン、車、掃除機、雷の音など)
- 他の犬や動物
- 人から触れられる感覚(体のあちこちを触られる)
- 外の環境(車、自転車、人混みなど)
お迎え直後から「緩やかに」スタート
「社会化期が大事!」と言っても、お迎え直後から詰め込みすぎるのは禁物です。
まずは新しい環境に慣れさせることを最優先に。最初の3日間は必要以上に構わず、そっとしておくことも大切です。子犬の平均睡眠時間は18時間くらいなので、むやみに起こさないようにしましょう。
環境に慣れてきたら、以下の順番でしつけを進めていきます:
- 名前を覚えさせる(「○○ちゃん」と呼んで、振り向いたら褒める)
- アイコンタクト(目を合わせる練習)
- 基本コマンド(おすわり、まて、おいでなど)
成犬からでも間に合う?
「うちの柴犬はもう成犬だけど、今からでも間に合う?」という質問もよくいただきます。
答えは「YES」。成犬のしつけ直しは可能です。ただし、子犬より時間がかかること、これまでの生活で癖がついていたり恐怖心があったりする場合があるため、愛犬の気持ちに寄り添いながら根気よく続けることが大切です。
どうしてもうまくいかない場合は、プロのドッグトレーナーや獣医師の力を借りることも検討しましょう。
【準備編】しつけを始める前に揃えたいもの

『わんこの知恵袋』が大切にしているのは、「最高の準備こそが、最高の愛情表現」という考え方。しつけをスムーズに進めるために、まずは環境を整えることから始めましょう。
しつけに必要なグッズ
トイレ関連:
- トイレシート(吸収力が高いもの)
- トイレトレー(仕切り付きがおすすめ)
- 消臭スプレー(失敗した時用)
ケージ・サークル:
- ケージ(寝床用)
- トイレ用サークル
- ※柴犬は寝床では排泄しない習性があるため、トイレと寝床は1.5m以上離すのが理想
しつけ用おやつ:
- 小さくカットできるもの
- 愛犬が大好きな味(ささみ、レバーなど)
- カロリー控えめタイプ
その他:
- 噛んでもいいおもちゃ(ロープ、知育玩具など)
- 首輪・リード(散歩トレーニング用)
- 苦味スプレー(噛み癖対策用)
しつけの心構え
グッズを揃えることも大切ですが、それ以上に大切なのが「心構え」です。
一貫性を持つ:
家族全員でルールを統一しましょう。「ママはOK、パパはNG」では、愛犬が混乱してしまいます。しつけを始める前に、家族会議を開いてルールを決めておくことをおすすめします。
褒めることを基本にする:
叱って教えるのではなく、できたことを褒めて伸ばすのが基本。柴犬は賢いので、「これをすればいいことがある」と理解すれば、どんどん学習してくれます。
焦らない、比較しない:
「よそのワンちゃんはもうできているのに…」と焦る気持ち、よくわかります。でも、犬にも個性があります。あなたの愛犬のペースを大切にしてあげてください。
【基本編】柴犬のしつけ|必ず教えたい5つのこと

それでは、具体的なしつけ方法を見ていきましょう。ここでは、柴犬を迎えたら必ず教えておきたい5つの基本をご紹介します。
①トイレトレーニング
柴犬には「自分の寝床では排泄をしたがらない」という習性があります。これは野生時代の名残で、自らの匂いを悟られないようにするためと考えられています。
そのため、トイレは寝床(ケージ)から離れた場所に設置してあげましょう。距離の目安は1.5m以上です。
具体的な手順:
- トイレサインを見逃さない
床の匂いをクンクンかいだり、その場でくるくる回ったりするしぐさが見られたら、それがトイレサイン。 - トイレシートに誘導する
おもちゃやおやつを使って誘導したり、抱っこしてトイレに連れていってあげましょう。 - 「トイレ、トイレ」と声かけ
毎回同じ言葉で声をかけることで、その言葉=トイレと結びつけます。 - 成功したら3秒以内に褒める!
これが一番重要。犬は直前の行動と結びつけて学習するため、タイミングが遅れると「何を褒められたか」が分かりません。トイレができた瞬間に「いい子!」と言っておやつをあげましょう。 - 失敗しても叱らない
失敗した時に叱ると、「トイレすること自体がダメ」と誤解して、隠れて排泄するようになってしまいます。無言で片付けて、次のチャンスを待ちましょう。
よくある失敗とリカバリー:
「トイレシートの上ではしてくれない…」という場合は、トイレシートの周りに仕切り(サークル)をつけて、確実にシートの上でできる環境を作ってあげましょう。成功体験を積み重ねることが大切です。
②甘噛み・噛み癖
柴犬が噛む理由はさまざまです。遊びの延長線での甘噛み、歯の生え変わりによるむずがゆさ、警戒心や恐怖心からの防衛反応…。理由によって対処法が変わるので、まずは「なぜ噛むのか」を観察しましょう。
甘噛みへの対処法:
- 噛まれたら「痛い!」と大きな声で伝える
低いトーンでしっかりと。 - 遊びを中断し、その場を離れる
愛犬にとって大好きな飼い主さんがいなくなることで、「噛んではいけない」と学習させます。 - 10秒くらいで戻る
長すぎると要求吠えの原因になるので注意。 - これを繰り返す
根気よく続けることで、「噛むと楽しいことが終わる」と理解してくれます。
家具を噛む・破壊行動への対処:
家具やトイレシートをぐちゃぐちゃにするといった行動は、運動不足やストレスのサインかもしれません。
- 散歩や遊びの時間を増やす
- 噛んでもいいおもちゃを与える
- どうしても直らない場合は、苦味スプレーを使う
注意:
噛み癖が直らない、急に噛むようになったという場合は、体の痛みや病気が隠れている可能性もあります。気になる場合は獣医師に相談しましょう。
③無駄吠え対策
柴犬は警戒心が強いため、インターホンの音や来客時に吠えることが多い犬種です。特に生後3週〜16週の社会化期にさまざまな音や人に慣れさせておくことで、将来的に吠えるリスクを減らせます。
基本の教え方:
- 「静かに」のコマンドを教える
吠えやんだ瞬間に「静かに」と言っておやつを与えます。 - インターホンの音に慣れさせる
録音したインターホンの音を小さな音量から流し、吠えなかったら褒める→徐々に音量を上げていく、という練習を繰り返します。 - 吠えている最中に声をかけない
「静かに!」と言いたくなる気持ちはわかりますが、吠えている時に声をかけると「吠えたら構ってもらえる」と誤学習してしまいます。
ポイント:
柴犬は賢いので、「おとなしくしていればいいことがある」と学習させることが効果的です。
④おすわり・まて・おいで
基本コマンドは、愛犬の安全を守るためにも必須です。教える順番は「おすわり→まて→おいで」がおすすめ。
「おすわり」の教え方:
- おやつを鼻先に持っていく
- ゆっくり頭の上に移動させる(自然とお尻が下がる)
- 座った瞬間に「おすわり」と言って褒める
- おやつを与える
練習時間の目安:
5分以内の練習を1日に数回繰り返すのが効果的。これを毎日続けることで、徐々に定着していきます。犬ができる得意なコマンドへの練習を取り入れながら、徐々に難しくしていきましょう。
「まて」の教え方:
- おすわりをさせる
- 「まて」と言って、少しずつ距離を開ける
- 最初は1歩離れて、できたら2歩、3歩と距離を広げていく
- 待てたら「よし」で解除して、たくさん褒める
「おいで」の教え方:
- 少し離れた場所から「おいで」と呼ぶ
- 来たら思いっきり褒める
- 徐々に距離を伸ばしていく
これは緊急時に愛犬を呼び戻すためにも重要なコマンドです。
⑤散歩のリーダーウォーク
散歩は、飼い主さんが主導の「リーダーウォーク」を身に着けておくのがおすすめ。柴犬が途中で立ち止まったり、行きたい方向に引っ張ったりすることがなくなり、事故のリスクも軽減できます。
リーダーウォークの手順:
- リードが張ったら立ち止まる
愛犬が飼い主さんの前を歩いてリードが張ったら、その場で止まります。 - リードが緩んだら歩く
愛犬が飼い主さんの方を向いてリードが緩んだら、「いい子」と褒めて歩き始めます。 - これを繰り返す
根気よく続けることで、「飼い主さんの横を歩くといいことがある」と学習します。
自由に散歩させたい場合は:
公園や庭など、ある一定の場所を決めて、そこだけは自由に散歩できるというルールを作りましょう。メリハリをつけることが大切です。
【実践編】柴犬のしつけで失敗しない5つのコツ

基本のしつけ方法を理解したら、次は「成功率を上げるコツ」を押さえましょう。ちょっとした工夫で、しつけの効果が大きく変わります。
①褒めるタイミングは「3秒以内」
犬は直前の行動と結びつけて学習します。そのため、褒めるタイミングが遅れると「何を褒められたのか」が分からなくなってしまいます。
トイレができた、おすわりができた、その瞬間に褒める。これを徹底しましょう。
②「ダメ」の伝え方は短く・低く・一貫して
愛犬に「ダメ」を伝える時は、長い説明は不要です。犬は長い言葉を理解できません。
「ダメ!」「ノー!」など短い言葉を統一し、低いトーンで毅然と伝えましょう。表情や声のトーンで、飼い主さんの本気度を示すことが大切です。
③叱る=体罰ではない
しつけの際に「叩く」「怒鳴る」などの体罰をしてしまうと、恐怖心によってさらにしつけがうまくいかなくなります。柴犬は特に警戒心が強いため、信頼関係が崩れると修復に時間がかかります。
効果的なのは「無視」や「遊びの中断」。愛犬にとって、大好きな飼い主さんに無視されることは大きなペナルティになります。
④家族全員でルールを統一する
「ママはソファに上がってOK、パパはNG」では、愛犬が混乱してしまいます。
しつけを始める前に家族会議を開き、以下のようなルールを統一しておきましょう:
- 「ダメ」の合図は何にするか
- どこまで許可するか(ソファ、ベッドなど)
- おやつをあげるタイミング
家族全員が協力することで、しつけの効果が格段に上がります。
⑤「できない」のは病気のサインかも
これまでできていたことが急にできなくなった、問題行動が急に増えたという場合は、体の不調や病気が隠れていることもあります。
特にシニア犬では、認知症や関節の痛みなどが原因で問題行動を起こすケースも。いつもと違う様子が見られたら、まずは獣医師に相談しましょう。
【年齢別】柴犬のしつけポイント

柴犬の成長段階によって、しつけのアプローチも変わってきます。年齢別のポイントを押さえておきましょう。
子犬期(生後2〜6ヶ月)
最優先:社会化
この時期はとにかく社会化を最優先に。さまざまな刺激に慣れさせることで、将来の問題行動を予防できます。
短時間トレーニング:
集中力が続かないため、5分×数回の短時間トレーニングが効果的。
たくさん褒める:
成功体験をたくさん積ませて、自信をつけさせてあげましょう。
若犬期(6ヶ月〜2歳)
やんちゃのピーク:
柴犬のやんちゃのピークは生後6ヶ月前後から1歳半ごろ。この時期は根気強く継続することが大切です。
運動量を増やす:
エネルギーが有り余っているので、散歩や遊びの時間を増やしてストレスを発散させましょう。
一貫性を保つ:
「若いから仕方ない」と甘やかさず、ルールは一貫して守らせましょう。
成犬期(2歳以降)
落ち着きが出てくる:
多くの柴犬は2歳前後で落ち着きが見え始めます。ただし、しつけ直しが必要な場合は時間がかかることを覚悟しましょう。
プロの力も検討:
成犬のしつけ直しは、プロのドッグトレーナーや獣医行動学の専門家の力を借りるのも有効です。
シニア期(7歳以降)
無理なしつけはストレスに:
シニア犬に新しいことを教えるのは、ストレスがかかることもあります。
環境を整える方向へ:
苦手なものや嫌なものがあれば、それを無理に克服させるよりも、環境を整えて避けられるようにしてあげましょう。
急な変化は要注意:
急に噛む、吠えるなどの問題行動が増えた場合は、病気やケガの痛みを訴えている可能性も。獣医師に相談を。
【トラブル対処編】よくある失敗とリカバリー方法

しつけは順調にいくことばかりではありません。よくある失敗例と、その対処法をご紹介します。
トイレの失敗が続く場合
原因:
- トイレの場所が分かりにくい
- 寝床との距離が近すぎる
- タイミングを逃している
リカバリー:
- トイレシートの周りに仕切りをつけて、確実にシートの上でできる環境を作る
- 排泄のタイミング(食後、起きた直後、遊んだ後)を記録して把握する
- 成功したら大げさに褒める
噛み癖が直らない場合
原因:
- 運動不足・ストレス
- 歯の生え変わりのむずがゆさ
- 恐怖心・警戒心
リカバリー:
- 散歩や遊びの時間を増やす
- 噛んでもいいおもちゃをたくさん用意
- 体のどこかに痛みがないか獣医師に相談
呼んでも来ない場合
原因:
- 名前を呼ばれた後に嫌なことがあった経験
- 「おいで」の意味を理解していない
リカバリー:
- 名前を呼んで嫌なこと(爪切り、お風呂など)をしない
- 「おいで」で来たら、必ず褒めておやつを与える
- リードをつけた状態で練習する
柴犬のしつけで困ったら?相談先とプロの活用法

どうしてもしつけがうまくいかない、問題行動が改善しない…そんな時は、一人で抱え込まずにプロの力を借りましょう。
しつけ教室・ドッグトレーナー
パピークラス:
生後3〜6ヶ月の子犬向けのクラス。社会化や基本コマンドを学べます。
個別トレーニング:
愛犬の性格や問題行動に合わせたオーダーメイドのトレーニング。
選び方のポイント:
- 体罰を使わない「陽性強化法」を採用しているか
- 実績や資格(JAHA認定など)があるか
- 体験レッスンがあるか
獣医師・動物行動学の専門家
問題行動の背景には、病気や脳機能の異常が隠れていることもあります。日本獣医動物行動研究会には、動物行動学を専門に学んでいる獣医師のグループがあり、行動診療を行っている動物病院も増えています。
しつけだけでなく、愛犬の健康面も含めて総合的にサポートしてもらえるのが獣医師の強みです。
信頼できる情報源
自分で情報を集める際は、信頼できる情報源を選びましょう。
インターネット上には様々な情報がありますが、公的機関や専門家が監修した情報を優先しましょう。
まとめ|柴犬のしつけは「最初の準備」で決まる
ここまで、柴犬のしつけについて詳しくお伝えしてきました。最後に、大切なポイントをおさらいしましょう。
柴犬のしつけで大切なこと:
- 柴犬の特性(警戒心、独立心、頑固さ)を理解する
- 社会化期(生後3週〜16週)を逃さない
- 褒めることを基本に、一貫性をもって教える
- 3秒以内に褒める、タイミングが命
- 困ったときはプロの力も借りる
柴犬のしつけは確かに簡単ではありません。でも、その分、信頼関係が築けたときの喜びは格別です。
ヒナタからのメッセージ:
「柴犬は頑固だけど、それは自分の信念を持っているということ。警戒心が強いけど、それは家族を守ろうとする忠誠心の表れ。そんな柴犬の魅力を理解して、一緒に成長していく過程こそが、かけがえのない宝物になるんです。
あなたと愛犬の最高の毎日は、最初の準備から始まっています。確かな知識が、あなたの盾になる。最高の準備こそが、最高の愛情表現になる。
一緒に、一歩ずつ進んでいきましょう。私も、ずっと応援しています!」
⚠️重要な注意事項:
この記事でご紹介したしつけ方法は一般的なものです。しつけがうまくいかない、急に問題行動が増えた場合は、体の不調や病気が隠れていることもあります。気になることがあれば、まずは獣医師に相談しましょう。また、問題行動の改善には専門家(獣医行動学の専門医、認定ドッグトレーナーなど)のサポートが必要な場合もあります。一人で抱え込まず、適切な専門家の力を借りることをおすすめします。
FAQ(よくある質問)
Q1:柴犬のしつけはいつから始めるべき?
A:生後2〜3ヶ月の社会化期(生後3週〜16週)が最適です。お迎え直後から環境に慣れさせることから始め、徐々にトイレトレーニングや基本コマンドを教えていきましょう。この時期の経験が、将来の性格形成に大きく影響します。
Q2:柴犬のしつけは本当に難しい?初心者でもできる?
A:警戒心や独立心が強いため、他の犬種より根気が必要なのは事実です。しかし、柴犬の特性を理解し、正しい方法で一貫性を持って教えれば、初心者でも十分可能です。「難しい」ではなく「理解が必要」と考えましょう。
Q3:成犬の柴犬でもしつけ直しはできる?
A:可能ですが、子犬より時間がかかります。根気強く、必要に応じてプロのドッグトレーナーや獣医行動学の専門家の力も借りましょう。成犬の場合、これまでの生活で身についた癖を直すことになるため、愛犬のペースを尊重することが大切です。
Q4:柴犬が噛むのをやめさせるには?
A:甘噛みの場合は、噛まれたら遊びを中断してその場を離れる(10秒)を繰り返します。「噛むと楽しいことが終わる」と学習させることがポイント。家具を噛む場合は運動不足やストレスのサインかもしれないので、散歩や遊びの時間を増やしましょう。
Q5:柴犬のトイレトレーニングのコツは?
A:トイレサイン(床を嗅ぐ、くるくる回る)を見逃さず、成功したら3秒以内に褒めることが鍵です。柴犬は寝床では排泄しない習性があるため、トイレは寝床から1.5m以上離して設置しましょう。失敗しても叱らず、無言で片付けることが大切です。
※記事内の画像はイメージです。
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